STUDY

流れる水は腐らず #02

篠原テキスタイル株式会社
新型コロナウィルスの影響も追い風となり、地元でできることや地元に貢献できることを考えるようになったという篠原テキスタイル。「住んでいる町から生み出されるものに愛着を持ってもらいたい。」という思いで、デニム産地としての福山のPRやオープンファクトリーイベントなどでの、一般の人への積極的な工場の解放を行うようになりました。それだけでなく、既に篠原テキスタイルでは生地を織る工程で生まれてしまう残糸やB反(不良の生地)などを再利用した商品の開発を積極的に行い、産地でのモノづくりを自ら各方面に発信しています。
すべては地元を愛する気持ちが原動力になっていると感じました。「地元を愛している」だなんて恥ずかしくて簡単に口にできる言葉ではないかもしれませんが、その気持ちを行動に移している姿は無条件でかっこいいと思い知らされました。

とても良い笑顔です。
次回は大江被服です。