STUDY

流れる水は腐らず #04

株式会社WHOVAL
オールドスタイルとサステナブルの融合を目指していると語るWHOVAL社。世界中で評価されている日本人独特の「わびさび」の感覚を活かした人の手によるジーンズ加工は機械に置き換えることはできません。そんな感覚を研ぎ澄ます為に、全社員にジーンズを配って仕事中に履いてもらい、経年変化を楽しんでもらっているそう。更には、従業員が思いついた新しい加工方法は誰でもすぐに試せる職場なのだとか。「そういった昔ながらのジーンズ加工技術を継承していきながらも、e-flowシステムの導入のみならず地球環境を守る為のサステナブルな取り組みにも積極的に携わっていきたい」と社長はいいます。

この言葉を聞いた時「大事なのは”変わってくこと”、”変わらずにいること” (※)」という、ある曲のフレーズを思い出しました。そうです、あの名曲です。

時代の流れに柔軟に対応していく。これまでのやり方を一度否定してみて新しい道を探す。
こういったWHOVAL社の姿勢は皆さんの人生においても参考にできるはずです。

見てくださいこの迫力ある写真。

全4回にかけてAnnautのモノづくりに関わって頂いた人たちを紹介してきました。
個性の塊のような人たちがリレー形式でバトンを渡すようにモノづくりをしています。
面白いと感じた人や何とも思わなかった人もいるでしょう。
それでもこのような背景を知って皆さんがモノづくりや消費の仕方について少しでも考えるきっかけとなればと思います。

 

※: 槇原敬之(1992) 『遠く遠く』より引用。